渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
参考までに、有収水量率アップに関して令和3年度の漏水発生数と修繕等に要した費用はどのくらいあったのか、お聞きをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 上下水道局長。 (上下水道局長木村裕邦登壇) ◎上下水道局長(木村裕邦) 漏水の件数等に対しまして、令和3年度の実績について答弁をさせていただきます。
参考までに、有収水量率アップに関して令和3年度の漏水発生数と修繕等に要した費用はどのくらいあったのか、お聞きをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 上下水道局長。 (上下水道局長木村裕邦登壇) ◎上下水道局長(木村裕邦) 漏水の件数等に対しまして、令和3年度の実績について答弁をさせていただきます。
なお、年間総配水量に対する有収水量率につきましては78.6%となり、0.8ポイントの増となりました。 次に、ウ、経理の状況についてであります。収益的収入及び支出は、事業収入16億4,161万3,212円、事業費用16億5,290万2,468円、差引き1,128万9,256円の純損失となりました。 438ページをお願いいたします。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,233万7,781立方メートル、うち有収水量は969万9,479立方メートル、有収水量率は78.6%で、前年度に比べると0.8ポイントの改善であります。 94ページをお開きください。3の損益計算書について申し上げます。別表3によりご説明いたしますので、すみませんが、107ページをお願いいたします。
資本的支出では、有収水量率の向上のため、引き続き老朽管路更新や給水整備の強化を図るとともに、耐震化及び長寿命化計画に基づいた取水施設及び配水施設の整備を推進してまいります。 それでは、内容についてご説明申し上げます。第1条、令和4年度渋川市水道事業会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。 第2条、業務の予定量は次のとおりとしたいと思います。
年間総配水量に対する有収水量率につきましては77.8%となり、昨年度に比べまして0.2ポイントの減となりました。なお、詳細につきましては、450ページの3、業務、(1)、業務量に記載のとおりであります。 次に、ウ、経理の状況についてであります。収益的収入及び支出は、事業収入16億4,936万2,930円、事業費用16億5,075万2,884円、差引き138万9,954円の純損失でした。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,274万8,166立方メートル、うち有収水量は991万9,110立方メートル、有収水量率は77.8%で、前年に比べると0.2ポイントの下降でありました。 92ページをお開きください。3、損益計算書について申し上げます。別表3によりご説明をいたしますので、105ページをお開きください。
令和3年度予算では、水道施設等の更新、改修、整備による効率的な運用や企業債の活用など、アセットマネジメントを含む経営戦略に基づき、計画的かつ積極的に取り組むとともに、経営の効率化と有収水量率の改善に努め、水道水の安定供給を推進するための予算としました。 続きまして、予算の組立てについてご説明申し上げます。1点目は、業務の予定量であります。
年間総配水量に対する有収水量率は78.0%となり、昨年度に比べまして1.5ポイントの増となりました。なお、詳細につきましては533ページの3、業務の(1)、業務量に記載のとおりでございます。 次に、ウ、経理の状況についてであります。収益的収入及び支出は、事業収入17億503万2,626円、事業費用17億2,089万8,518円、差引き1,586万5,892円の純損失となりました。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,294万6,481立方メートル、うち有収水量は1,009万2,477立方メートル、有収水量率は78.0%で、前年度に比べると1.5ポイントの上昇でありました。 103ページをお開きください。3、損益計算書について申し上げます。別表3によりご説明をいたしますので、117ページをお開きください。
初めに、令和2年度予算では、事業収益が減少しつつある一方で、施設や管路の更新費用が増加する現実を真摯に受け止めて、渋川市新水道ビジョンの基本理念であります「未来へつながる安全で安心な信頼される水道」を推進するため、安全、強靭、持続の基本方針を踏まえて、アセットマネジメントに基づく水道施設等の計画的な更新と整備による効率的な運用に取り組みながら経営の効率化を図り、有収水量率の改善に努めて水道水の安定供給
年間総配水量に対する有収水量率は76.5%となり、昨年度に比べまして0.7ポイントの減であります。なお、詳細につきましては、522ページの3、業務の(1)、業務量に記載のとおりであります。 次に、ウ、経理の状況についてであります。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,352万77立方メートル、うち有収水量は1,034万9,263立方メートル、有収水量率は76.5%で、前年度に比べると0.5ポイントの減少でありました。 109ページをお開きください。3、損益計算書について申し上げます。別表3によりご説明をいたしますので、123ページをお開きください。
なお、簡易水道事業統合後、年間総配水量に対する有収水量率は77.2%となり、昨年度に比べまして0.5ポイントの減であります。詳細につきましては、504ページの3、業務の(1)、業務量に記載のとおりであります。 恐れ入りますが、494ページをお願いいたします。次に、ウ、経理の状況についてであります。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,363万1,908立方メートル、うち有収水量は1,052万7,388立方メートル、有収水量率は77.2%で、前年度と比べると0.5ポイントの減少でありました。 107ページをお開きください。3、損益計算書について申し上げます。別表3により説明をいたしますので、121ページをお開きください。
平成28年度末の給水人口は1万1,032人、配水量は183万896立方メートル、有収水量は124万4,813立方メートルで、有収水量率は68.0%であります。 次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の605ページをお願いをいたします。歳入総括であります。歳入合計は、収入済額の最下行、2億6,011万5,544円であります。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,209万4,998立方メートル、うち有収水量は940万456立方メートル、有収水量率は77.7%で、前年度と比べると3.4ポイントの減少でありました。 85ページをお開きください。3、損益計算書について申し上げます。別表3によりご説明をいたしますので、95ページをお開きください。
平成27年度末の給水人口は1万1,223人、配水量は182万7,517立方メートル、有収水量は126万5,135立方メートルで、有収水量率は69.2%であります。 次に、決算の内容についてご説明を申し上げます。決算書の603ページをお願いいたします。歳入総括であります。最下行、歳入合計欄の収入済額は、2億7,480万7,753円であります。604ページをお願いいたします。歳出総括であります。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,183万1,982立方メートル、うち有収水量は959万8,362立方メートル、有収水量率は81.1%で、前年度と比べると0.9ポイントの増加であります。 91ページをお願いいたします。3、損益計算書について申し上げます。別表3によりご説明をいたしますので、103ページをお願いいたします。
平成26年度末の給水人口は1万1,346人、配水量は198万4,670立方メートル、有収水量は130万1,379立方メートルで、有収水量率は65.57%であります。 次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の613ページをお願いいたします。歳入総括であります。歳入合計欄の収入済額は、2億5,705万7,322円であります。不納欠損額は5万2,536円で、滞納繰り越し分であります。
1、業務の状況の(2)、配水状況でありますが、総配水量は1,201万1,956立方メートル、うち有収水量は963万5,107立方メートル、有収水量率は80.2%で、前年度と比べると0.5ポイントの減少であります。 93ページをお願いいたします。3、損益計算書について申し上げます。別表3によりご説明をいたしますので、106ページをお願いいたします。